家族が笑顔で暮らせる豊かな住まいづくり

われらFP家族

論より証言、FPの家に住まわれるお客様の声

家を建てるということは一生に一度あるかないかのこと。
住まわれるお客様のたくさんの夢と思いが詰まっている家。
そこには、お客様の数だけ物語があります。
また、そこに語られる事実こそが真実であり、ノンフィクションの家づくり物語です。
われわれ春日建設も、ここに登場するお客様も、とことん家づくりの勉強をしながら『FPの家』にたどり着きました。

住まわれた後も、『FPの家』を快適に過ごすために試行錯誤しながら、お客様とともに成長していることがご理解頂けるかと思います。
春日の「われらFP家族」は、現在までに40組以上の輪に広がりました。
その中から、ここでは15組のFP家族の物語をお届けします。

春日の「われらFP家族」

7年越しの夢が実現、喜びがいっぱいの家

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小林様は、春日建設と『FPの家』に出会った時に、佐藤会長から「温度差のない快適な家に住みたいのなら、とことん勉強した方がいい」と言われた通り、猛勉強。
勉強するほどに『FPの家』の良さがわかり、いつか『FPの家』に住むことを夢見続け、7年越しで夢を実現。

その間、一緒に勉強していた最愛のご主人を亡くされ、様々な困難を乗り越えた末に建てた我が家は、喜びがいっぱいの家になりました。
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『FPの家』で心から寛げるヘアーサロンが完成

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グリーンのロゴ、明るいオレンジのレンガの外観がさわやかな『ease』は、『FPの家』の店舗付き住宅です。
理容店の2代目、籾井様が住宅の建て替えを検討し始めたときに重視したのは、湿気対策。

道路から一段下がった立地のため、以前の建物では梅雨の時期が終わると、ご一家総出で1階の畳18枚をあげて外に干していました。
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スポーツ家族が身体も家計もダイエット

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玄関ドアが2つある二世帯住宅の伊藤様邸。

高い斜め天井の板目と、縦横に交錯する太い梁の木目が明るさと暖かさを印象づける、吹き抜けのリビングが特徴です。

一般に、冬は寒々しく思われる吹き抜けも、『FPの家』では、1台の蓄熱暖房機だけで、家中ぽかぽかです。初めは心配されたお母様も、玄関からリビングへと続く表情豊かな空間がお気に入りに。
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重度のアトピーが治まり笑顔も明る

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ひどい喘息とアトピーに苦しむ愛娘のためにと、一戸建ての「健康住宅」を探し求めて、春日建設にたどり着いた南様(娘さんの症状はみるみる快方へ向かい、今ではほとんど気にならないそうです)。

いつでも快適温度が保てるFPの「健康住宅」で、娘さんばかりか4人家族の皆が風邪知らずに。

どんどん増える2人姉弟のお子様の荷物も、階段下やロフトを最大限に利用した収納スペースでゆったり収納し、奥様理想の片付けやすい家にもなりました。
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つくり手も住まい手も常に進化させる家

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重なった偶然に縁を感じて、奥様が通勤途中に飛び込んだ春日建設。

そこで、ご主人が考えていた「丈夫で長持ち、高性能」の家に限りなく近い『FPの家』に出会いました。

建築中はもちろんのこと、入居後にも、春日建設と対話を重ね、住み心地を追求しました。

3階は、遮熱パネルの効用で、真夏でも寝室として快適に利用されています。
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本気で性能を追求することで、世界は変わる

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「計画換気の配管の美しさに惹かれて」という珍しい(?)理由で『FPの家』を検討された岸様。

お洒落な外観だけでなく、性能面でもハイレベルな住まいが完成しました。

高断熱仕様LOW-Eガラスを使用し、強い北風にも負けない、冬暖かい家。

バナナの木もどんどん育ち、緑あふれるリビングは、ご主人の弾く優しいギターの音色がピッタリのリラクゼーション空間に。
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記念すべき「FPの家」1棟目はここから生まれた

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2階の窓辺に、見事な花を咲かせた胡蝶蘭。

温室育ちではなく、「FP」育ちです。花屋さんも驚くほどのわずかな手間で、毎年咲き誇っているそうです。

ご主人は釣りが趣味で、春日建設の社員とも釣り仲間。

そんな気安さと陽気な奥様のご好意に甘えて、春日建設では新規のお客様をお宅にご案内して、率直な住まい心地をお聞かせ願うこともしばしばです。
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家族にもペットにも優しい健康住宅

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ウサギやハムスターなどなど、小さなペットをご家族みんなで可愛がっている、本地川様ご一家。

『FPの家』にした決め手は、キツイ冷暖房なしで暮らせる、人にもペットたちにも優しい高性能。

競合ハウスメーカーよりも少し高額でしたが、建築中には基礎工事の丁寧さを見て、ご入居後にはご長男の喘息やアトピーが改善するのを見るにつけ、その選択が間違っていなかったことを確信したそうです(「光熱費が低く抑えられるのはもちろん、医療費が断然安くなりました」と、大満足の奥さま)。
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暑さ寒さ騒音から開放された予想以上の住まい心地

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狭小で3階建て、斜線規制もあって難航した設計計画。春日建設が製作した家の立体模型は、思い出の品として、今も大切に保管されているそうです。

娘さんにはバレー用のレッスンバー、息子さんにはベランダに鯉のぼり用の支柱を設置するなど、ご家族皆さんで詳細な話し合いを重ね、家づくりを楽しまれました。

建て替え前に悩まされた近隣の幹線道路や鉄道の騒音も遮断され、タウン誌の広告を見て以来、憧れていた「夏涼しく、冬暖かい家」を実感されているご一家です。
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夫婦で描いた幸せづくりの設計図

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クリエイティブなご職業の、青山様ご夫妻。
奥様が描いたデッサンを元に、お2人でひとつひとつ、夢のプランを形づくられました。

プロの漫画家として活躍する奥様は、大量の道具や資料を収められるよう、小上がりにした和室の畳下などのデッドスペースや、ロフトも上手く利用し、「収納」を充実させました。

一方、キッチンの「見せる収納」も奥さまのお気に入り。並べられた味わいある籐かごや雑貨たちが温かな雰囲気を演出します。
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お気に入りのアンティークに囲まれた、穏やかな時間

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赴任先の神戸で、阪神大震災に遭遇した経験を持つ井上様。

当然、『FPの家』ご検討の際も、耐震性能に注目されました。春日建設企画の「FP工場見学会」で、断熱性、保温性だけでなく、壁強度なども自ら確認し、納得の上春日建設に決定されました。

性能に安心した後は、(幅1.2メートルものガラス引き戸など、)こだわりの特注家具を注文したり、ご趣味のアンティーク雑貨の飾り付けを考えたり。

長い間の憧れを実現した住まいが完成しました。
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柔道部での出会い、『FPの家』との出会い

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春日建設工事部長の松田さん(当時)。工学院大学柔道部で佐藤社長の10年後輩です。

8年前、入社18年目にして『FPの家』建築に至りました。

入居後、大工職人の娘さんの奥様と共に、「完璧に近い器」である『FPの家』でより快適に過ごすための暮らし方を研究しました。

実際に住んで体感して、お客様に「住まいかた」のアドバイスをしています。もちろん建築段階でも、窓の位置など、自身の反省点を踏まえた助言をしています。
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共働き夫婦の家族コミュニケーション

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共働き世帯の渡辺様が、新しい家に思い描いた夢は、広々したお風呂。以前のお住まいから、お風呂は、2人のお子様との大切なコミュニケーションの場。

『FPの家』にしたことで、脱衣所、広いお風呂とも、真冬でも快適な温度に保たれ、いっそう会話が弾んでいるそうです。

仲良し姉妹の3階のお部屋は、天井を仕上げずに、梁を現しにして、趣ある山小屋風。高さが出て、広く感じられるので、3階建てにぴったりのアイデアです。
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『FPの家』とキャンピングカーの意外な関係

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豪華なキャンピングカーが人目を引くガレージ。ご主人の「明るいガレージ」という希望で、クリーム色の壁には正方形のガラスブロックをはめ込み、光が差し込みます。

作りつけ収納棚に整然と並んだカーメンテナンス用品や、カラフルな自転車も鮮やかで、アウトドアのお店と間違われるほどの雰囲気です。

そのガレージから3階のロフトまで、ホームエレベーターでつながっています。

ご主人の夢が詰まった「趣味の家」は、看護師の奥様と将来を考えての、バリアフリー住宅でもあります。
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雑誌にでてくるようなお洒落な外観とインテリア

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無骨だけど真面目、真摯」な社長の仕事ぶりと、FPパネルの性能に納得し、春日建設に決めてから、単身赴任でご主人は大阪へ。家づくりは主に奥様が担うことになりました。

完全自由設計の強みで、手作りのアイランド型キッチン、堀コタツ式の和室、重厚で大きな玄関ドアに合う広い玄関ポーチなどなど、センスの良い奥さまの注文は多岐に渡りました。雑誌の取材を受けるほどの素敵なお宅は、春日建設でも特に自慢の1棟です。
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