今日も明るく元気、われら春日スタッフ
春日建設は少数で、小粒だけど、ピリリとスパイスが効いています。
今日も明るく、元気に。
ただ、明るいだけじゃありません。
実は、知れば、知るほど奥が深い、興味深い面々。
そんな、われら春日建設スタッフをご紹介させて頂きます。
何かあったらすぐに飛んで行く、現場社長と呼ばれたい
代表取締役社長 松田敏治
一級建築士・一級施工管理技士・FP技術指導員
応急危険度判定士・専攻建築士(生産)
現場のプロから経営のプロになるべく日夜奮闘中の新米社長。
でも、やはりそこは現場大好き人間、何かあったらいの一番に現場へ飛んでゆく。
「現場社長と呼ばれたい」と言うぐらいフットワークの軽さと、真心ある対応が信条です。
現場をステージに所狭しと動き回る、熱い男
現場監督 村田英昭
二級建築士・作業主任者・FP技術指導員
名前は大御所演歌歌手のようだが、ハートはロック。
クールなフェイスながら現場をステージに所狭しと動き回る熱い男。
プライベートではメジャーをベースに変えて疾走するバンドマンでもある。
彼女のまわりだけゆったりとした空気が流れている、癒し系事務
総務・事務受付 藤村郁子
何事にも動じないおっとりとした性格。
春日建設に電話をした時いつも明るい声で出てくれ、来店した時にいつも笑顔で迎えてくれる。
いるだけで、春日建設を居心地の良い空間にしてくれる、藤村さんはそんな存在です。
まだまだ現役、設計に現場に大忙し、お客様のために
会長 佐藤晴夫
FP技術指導員
春日建設初代社長で、現在でもプラン、設計、デザインをこなす。
厳しさの中にも優しさを併せ持つ、春日の支柱。
超がつくほど真面目で、曲ったことが大嫌いだが、美しいほどの曲線の配管を施工する。
いつか、自身も『FPの家』に住むのが夢。
春日を30年以上支え続けてきた、照れ屋棟梁
棟梁 布目博文
佐藤会長とは、春日建設を創業する前からの古い付き合い。
照れ屋でお酒が大好き、写真撮影でもいつでも一番いい笑顔を見せてくれました。
仕事は丁寧でキレイ、造作等細かな仕事をさせたら天下一品。
現場のムードメーカーは、民謡のプロ
棟梁 矢幡忠男
現場では、よく怒鳴り、よく笑い、よく喋る。
それもその筈、矢幡棟梁は民謡のプロ、カラオケでもマイクなしでも通るほどの声。
休みの日に雨が降っていると、心配になって現場を見に行くほどの繊細さを併せ持つ。
一見とっつきづらいが優しい棟梁、どんどん話しかけて
棟梁 矢野幸次
一見とっつきづらい印象を受けるが実は優しい所が、春日らしい。
休みの日は夫婦仲良く一緒に買い物に出かけるほど。
剣道の腕前は師範代で、武道と釣り好きという点でも春日らしさに通じる。